メタバースとマーケティング
2024/05/04
ブログ
デジタルマーケティングというと
人によって言い方は様々だけど
インターネットと、デスクトップコンピュータ、携帯電話、その他のデジタルメディアやプラットフォームなどのデジタルテクノロジーを利用して製品やサービスを広告し、また直接販売へ導くマーケティングの手法。
ウェキペディアだと上記の様に紹介されていた
昨日目にした記事では
デジタルデータの活用を通じてパーソナライズした顧客の体験価値を最大化する
と書かれていた
なんかカッコいい表現
ともあれ、AI、AR/VR、
音声検索やデバイスの進化
そしてメタバース
これらを取り込み今後マーケティングは
どのように進化していくのか
感度の早い人は興味津々だと思う
そもそもマーケティングも横文字なので
これも人によって表現が様々だけど
私はファンづくりだと定義している
それをデジタルを活用してファンになってもらうこと
それでいうとメタバースって
めっちゃファン化しやすいツールだと思ってる
まずはユーザーが
すっごい気楽な状態で
接客してくれる人が
リアルに会話しながら意思疎通ができる
このハイブリットがホームページと違う点
どんな業種がメタバースでの
マーケティングに向いているのか?
これは特に制限は無い
むしろ現実世界のデジタル版なだけなので
現実世界と同じように何でも取り扱えるイメージです
でも相談とか診察とか
カウンセリング
コーチング
顔出ししないことで
ユーザーが最初のハードルが下がる
上記のような業界は
さらに顧客獲得に繋がる
でもそれって
ZOOMとかでも
カメラオフにしたらいいやん
って思う人もいるでしょうけど
あれはオフにしたらしたで
それに罪悪感が沸く
相手は顔出ししてるのに
こっちは隠しているという
何ともいえない罪悪感みたいな
とにかく今日わかって欲しかったのは
メタバースはマーケティングにもってこい
ということでした
メタバースを作りたい時は
ちとせメタバースデザインへ
制作依頼お待ちしてます
今日も読んで頂き、ありがとうございます