メタバース相談窓口

2024/04/02

ブログ

 

 

伊藤忠テクノソリューションズが

メタバース活用の課題や有効性を確認する目的で

バーチャル空間での移住相談窓口を地方自治体に提供していました気づき

 

 

地方自治体や移住を検討している人が

アバターを通して、地域の暮らしや

各種制度などについて

情報交換できるコミュニティとして活用ができ

移住マッチングによる

地域社会の活性化につながることを目指すという

 

 

社会問題解決系ですね

 

 

地方自治体が移住相談窓口を

展示できるメタバースで

期間はもう終わってしまいましたが

 

 

移住検討者は、専用のWebサイトに申し込み

PCやスマートフォンを使って参加することができる

 

 

地域の特色を活かしたカスタマイズができるほか

移住相談が増えた場合でも

AIの代理応答機能を持つアバターを使って

説明員を増やさずに対応することが可能

 

 

 

 

個人的にはせっかくメタバースで作るのに

わざわざこの寂れた会場風にする必要ある?

 

 

デザインが一番残念だったけど

もう一つは

こういうブース系のデザインって

結局あんまり伝わらないので

対話がメインなのは分かるけど

写真の展示や動画が流れるだけのレベルなら

リンクで飛ばすくらいの仕掛けは必要って思いました

 

https://www.spatial.io/s/yunokuninoSen-metabasuMei-Shu-Guan-63a4fc6fc43aa50001b2c2bd?share=7237333324472672645

 

この美術館風メタバースくらいのクオリティがないと地域の良さは伝わらないかも…

私は中途半端なつくりは満足できなくなってきたw

 

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ドキドキ

今日も読んで頂き、ありがとうございます気づき